JSCFでは、グローバル3大課題の気候変動や生物多様性への課題解決のため、近年グローバルで叫ばれているWetland(湿地帯)保全の重要性。気候変動や生物多様性、またブルーカーボンとしても話題の湿地帯、マングローブ林における環境や社会問題を改めておさらいし、化粧品や食、日用品業界などにおけるサステナブル産業開発を提案する、オープンセミナーを開催いたします。

2月2日は、国連が定めるWorld Wetland Day(世界湿地帯デー)です。世界湿地帯デーでは初開催のJSCFオープンセミナーでグローバル最新課題を学び、産業における持続可能性を進めてまいりましょう。

■2/2World Wetland Day★初開催★湿地帯・マングローブがなぜ話題に?! グローバル最新課題を産業×環境の切り口で解く!消費財業界のためのサステナブルアクションとは?
日時:2024年2月2日 14時~14時50分
形式:オンライン(Google Meets形式)
登壇:サステナブル美容の専門家、研究者、JSCF代表理事 長井美有紀
内容:最新グローバル動向(COP28まとめ含む)、湿地帯における環境課題まとめ、産業の持続可能性配慮の可能性、など
対象:化粧品、食品、日用品企業およびその関連企業、専門団体や専門家など
参加費:無料
申込:https://jscf-wetlandday.peatix.com

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