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日本サステナブル化粧品振興機構(JSCF)
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日本サステナブル化粧品振興機構(JSCF)

日本サステナブル化粧品振興機構(JSCF)について

日本サステナブル化粧品振興機構(JSCF)は、化粧品産業におけるサステナビリティ課題を、研究・制度・実務の視点から整理し、社会に共有することを目的とする任意団体です。

当機構は、流行や消費者運動としての「サステナブル」ではなく、科学的知見と社会制度を踏まえた分析・整理・提言に重心を置きます。これにより、化粧品業界における環境・社会的課題について、冷静で建設的な対話と考察の基盤を提供します。

本機構の活動は、提言文書の発行、外部登壇による内容共有、論点整理および情報アーカイブの整備を中心としています。
また、本機構は営利を目的とせず、特定企業・団体の利害を代表しません。

(For English)
2025年12月30日更新

化粧品産業におけるサステナビリティ課題の整理と提言

化粧品産業におけるサステナビリティをめぐる議論は、環境配慮やSDGsといった理念の共有段階から、制度・実務・科学的根拠を踏まえた整理と検証の段階へと移行しています。
日本サステナブル化粧品振興機構(JSCF)は、化粧品産業を取り巻く環境・社会課題について、「クリーンビューティー」や「サステナブルビューティー」を含む概念や動向を研究対象として捉え、定義やルールが必ずしも一義的に定まらない領域において、論点の整理、事例の記録、提言のとりまとめを行ってきました。
化粧品という製品特性、企業ごとの立場や責任、国・地域による制度差を踏まえたうえで、本機構は特定の解を提示することよりも、議論の前提となる知見や視点を共有することを重視しています。
その蓄積を通じて、化粧品産業の持続的な発展を支えるための思考の土台を提供することを、本機構の役割と位置づけています。

(2025年12月30日更新)

活動内容

  1. サステナブルビューティーに関する論点整理と対話の場の設計
  2. 提言・見解の整理および文書化(公式文書の発行)
  3. セミナー・講演・外部登壇(不定期)
  4. 企業・団体への知見共有(助言・情報提供)
  5. 一般向け情報発信および記録の保存
  6. 教育・次世代向け啓発活動 (限定的) ほか

(2025年12月30日更新)

専門家 一覧

(専門家:敬称略・2025年12月30日現在)

代表 長井美有紀
昭和女子大学現代ビジネス研究所 研究員

メーカー・代理店など化粧品業界に長く身を置き、化粧品産業における環境・社会課題の研究と実務を15年以上にわたり担当。国内外の制度・規制・産業動向にも精通し、学術・業界・社会の交差点で発信を行っています。

More detail..

専門家 大川哲郎
大川印刷株式会社 代表取締役

第2回ジャパンSDGsアワードSDGsパートナーシップ賞、グリーン購入大賞「対象」「環境大臣賞」など多数受賞。1990年代後半から環境経営を開始し、2017年より本格的にSDGs17目標のゴール達成に取り組みを開始する。『ソーシャルプリンティングカンパニー®』」と言う存在意義(パーパス)を掲げ、2019年再生可能エネルギー100%工場を実現。現在は難民支援へも力を入れ、活動する。

専門家 久保幹
立命館大学 生命科学部 教授

微生物と土壌環境に着目した土壌肥沃度指標(SOFIX)を開発。SOFIXに基づく高品質農産物・薬用植物の生産やバイオマスの物質循環に関する研究・開発に取り組んでいる。

History

日本サステナブル化粧品振興機構(JSCF)は、化粧品産業を取り巻く環境・社会課題が顕在化するなかで、「化粧品とサステナビリティをどう捉え、どう産業として発展させていくべきか」を中立的かつ専門的に議論する場の必要性から設立されました。化粧品は、人々の生活に密着した製品である一方、原料調達、製造、容器包装、使用後の廃棄に至るまで、環境・社会への影響が複雑に絡み合う産業です。しかし設立当初、日本国内ではこうした課題が十分に体系化されておらず、「環境に配慮しているつもり」「サステナブルを掲げているが定義が曖昧」といった状況が多く見受けられました。
JSCFは、こうした課題意識のもと、クリーンビューティーやサステナブルビューティーを一過性のトレンドとして消費するのではなく、産業として持続可能な形で定着させることを目的に活動を開始しました。国内外の動向調査、専門的知見の整理、業界向けの情報発信や議論の場づくりを通じて、化粧品業界における環境・社会課題の可視化と理解促進に取り組んできました。また、企業・行政・研究者・生活者といった多様なステークホルダーの立場を踏まえ、正解が存在しない化粧品業界だからこそ必要となる考え方の整理、共通言語づくり、ルール形成の土台提示を重視してきました。提言や公式文書のとりまとめ、専門家による知見提供、講義・講演・外部登壇などを通じ、実務と理論の双方から化粧品のサステナビリティを支える役割を担ってきました。こうした活動を積み重ねるなかで、JSCFは特定の企業や商業的利害に依拠する組織ではなく、化粧品産業における環境・社会課題を整理し、議論の土台を提示する知的プラットフォームとしての性格を明確にしてきました。
現在は、主催イベントや会員制組織の拡大を目的とするのではなく、研究・情報発信・提言・人材育成を軸に、業界・行政・社会をつなぐハブとしての機能に重点を置いています。
クリーンビューティーやサステナビリティを現実的かつ中長期的な視点から、産業としてどう成熟させていくかを問い続けることが、JSCFの基本姿勢です。設立から5年を迎える現在、JSCFは今後も短期的な成果や流行に左右されることなく、化粧品業界の持続的な発展と社会的信頼の向上に資する知的基盤として、着実に活動を続けていきます。

(2025.12.30更新)

The Secretariat Access

FPG Links5F, 1-11-4 Jinnan, Shibuya-ku, Tokyo, Japan

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サステナブル美容の専門家 当団体代表の長井美有紀による論文・学会発表

  • 昭和女子大学紀要『Consideration for biodiversity in the personal care products industry in Japan』(2025年3月)
  • NERPS2025 学会発表『Exploring the Potential of Blue Economy on Biodiversity Conservation in Cosmetic Industry』(2025年3月)
  • ICBIT2024 学会発表『Research about raw materials consideration for Biodiversity in cosmetics industry in Japan』(2024年3月)
  • 福井大学紀要
    『 サステナブル化粧品に関する認証と生物多様性の関わり』共同執筆(2023年1月刊行)

週刊粧業にてコラム連載中❣『化粧品の環境社会課題を知る「クリーンビューティー」講座』

現代ビジネスから取材🌐

Media Info: 25ans2022年1月号にて、当団体の長井美有紀が取材されました

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🍃日本サステナブル化粧品振興機構(JSCF)
所在地:東京都渋谷区神南1丁目
代表:長井美有紀(サステナブル美容の専門家、研究者)
設立/活動開始:2021年2月26日
組織変更:2024年6月1日<NGO/任意団体に移行>
取引銀行:三井住友銀行 渋谷駅前支店

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JSCFについて

活動内容
🍎サステナブルビューティーに関する論点整理と対話の場の設計
📖提言・見解の整理および文書化(公式文書の発行)
📣セミナー・講演・外部登壇(不定期)
🌳企業・団体への知見共有(助言・情報提供)
🌐一般向け情報発信および記録の保存
🌎教育・次世代向け啓発活動 (限定的) 

環境らしんばん掲載団体

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