当団体は、2023年4月より、兼ねてから消費者の目線で持続可能な社会をめざしているNPO団体「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク」(所在地:京都府京都市中京区 認定NPO法人 環境市民内)に参画しました。
兼ねてより同団体が行っている「企業のエシカル通信簿」については知っており、何度か当団体代表の長井もその発表会に参加していました。市民(消費者)への正しい理解促進が、サステナビリティの達成につながるというアプローチに対して、当団体としても重要性が高いと判断し、参画が決定しました。

(後日、会員一覧にて、当団体について掲載されます)

当団体からは、化粧品を中心に、食や日用品など、サステナブル消費・エシカル消費の実現に向けて、貢献していきます。

本日、今年度初会合が開かれ、代表長井が出席しました。今後も共有の機会があれば、当団体サイトなどでも共有していきます。